この講義は世界的なインスタレーション芸術家で南米ブエノスアイレス出身、現在アメリカミルウォーキーにすむ サンティゴ ククル santiago cuculluによってなされる。世界文明センターで7月18-25日に開催される’8日間’の展覧会をククルとともに企画し、学生各自の作品をそれに統合することによって、現代最先端の芸術創造過程を学ぶ。
この講義は世界的なインスタレーション芸術家で南米ブエノスアイレス出身、現在アメリカミルウォーキーにすむ サンティゴ ククル santiago cuculluによってなされる。世界文明センターで7月18-25日に開催される’8日間’の展覧会をククルとともに企画し、学生各自の作品をそれに統合することによって、現代最先端の芸術創造過程を学ぶ。
7月15日1640-1810世界文明センター ククルの作品、関連作家の作品紹介理論
16日 同上 展覧会準備
17日 1100-1700 同上 展覧会準備
20日 1640-1810 同上 個人作品準備
21日 同上
23日 同上
24日 1000-1700同上 展覧会に個別作品を統合
26日 1640-1810同上 撤収と講評
27日 1830-2000 西9号館 ホール ククルの作品と思想
28日 1630-1810 世界文明センター 最終講評
santiago cuculluのサイトを見ること
熱心であること
参加、貢献度 および 作品
肥田野登教授が担当するので連絡ください
世界文明センターに連絡
および nhidano@soc.titech.ac.jp