文系ゼミ第一(美術)   Advanced Humanities and Social Sciences I

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担当教員
高岸 輝 
使用教室
 
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
0207
シラバス更新日
2010年3月29日
講義資料更新日
2010年3月22日
学期
前期  /  推奨学期:1,3,5,7

講義概要

美術史、現代美術、博物館学、デザイン、文化財保存など、アートを研究者の視点から分析するための入門講座。

講義の目的

東京は、パリ、ニューヨーク、ロンドンなどとならぶ、世界屈指のミュージアムが豊富な都市である。
これらミュージアムを体験することで、芸術の最前線について知見を広め、文化に対する洞察を深めたい。

講義計画

受講者の関心に従って、美術館見学、美術に関する古典や最新の文献講読などを行う予定。

教科書・参考書等

講義中に紹介する。

関連科目・履修の条件等

4月第2週に行うガイダンス参加者にのみ履修を許可する。詳細な日時は高岸研究室の扉に掲示する。質問等があれば、研究室に来てほしい。
 この科目は、平成18年度以降の入学生には文系ゼミ、17年度以前の入学生には文系発展ゼミの単位として認定されます。

成績評価

レポート、または作品の提出等による。

担当教員の一言

古今東西のさまざまなアートを自分の肉眼で確かめ、多様な文献を読みこなす。行動力と熱意のある人を歓迎する。

その他

推奨学期:1、3、5、7学期
連 絡 先:大岡山西9号館9階915号室(内線2693)

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