文系ゼミ第三(科学技術と倫理)   Advanced Humanities and Social Sciences III

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担当教員
山崎 正勝 
使用教室
 
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
3714
シラバス更新日
2009年7月30日
講義資料更新日
2009年7月30日
学期
前期  /  推奨学期:3,5,7

講義概要

近年、科学技術に関連した倫理的問題が議論されるようになった。この講義では、[1]テキストの講読、[2]事例調査などを通じて、科学技術者が目指すべき倫理を考える。

講義の目的

近年、科学技術に関連した倫理的問題が議論されるようになった。この講義では、[1]テキストの講読、[2]事例調査などを通じて、科学技術者が目指すべき倫理を考える。

講義計画

学期の初めに受講者は、テーマを選んで計画を立て、一定の準備期間の後、順次発表を行う。学期末にレポートを作成する。

教科書・参考書等

「講義のねらい」に書いた要領に従って、教員と相談の上、選書する。

関連科目・履修の条件等

この科目は、平成18年度以降の入学生には文系ゼミ、17年度以前の入学生には文系発展ゼミの単位として認定されます。

成績評価

レポート等によって総合的に評価する。

担当教員の一言

受講希望者は、各学期の開始後3週までに研究室を直接訪れること。

その他

推奨学期:3、5、7学期
連絡先:大岡山西9号館4階411号室(内線2370)

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