特別活動の運営   Management of Extracurricular Activities

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担当教員
鴨川 明子 
使用教室
 
単位数
講義:1  演習:0  実験:0
講義コード
3541
シラバス更新日
2009年7月30日
講義資料更新日
2009年7月30日
学期
前期  /  推奨学期:3

講義概要

Ⅰ 本講義では,特別活動の目標と内容,成立と変遷などの総論および具体的な実践例による各論を概観することによって,特別活動の現代的意義について考えます。また,学校教育における望ましい集団生活を通して,心身の調和のとれた発達と個性の伸長や,人間としての在り方と生き方の模索などを目指す特別活動をどのように運営したらよいかについて考え,運営技能の習得を目指します。
Ⅱ 1. 特別活動の内容と構成
   2. 特別活動の目標
   3. 特別活動の指導計画作成とグループワーク
   4. 特別活動と他領域との関係-現代の教育問題を考える-
   5. 特別活動の指導計画と評価,グループワーク
   6. 総論

講義の目的

(1)学校教育における望ましい集団生活を通して,心身の調和の取れた発達と個性の伸長,人間としての在り方と生き方についての課題を概観する。
(2)特別活動を具体的にどのように運営すればよいかについて,その方法を探り,運営の技能を習得することを目指す。

講義計画

0.オリエンテーション

1.特別活動の内容と構成
 (1)学習指導要領の内容と各教育段階における具体的な内容と構成
 (2)特別活動の内容と構成上の特質

2.特別活動の目標
 (1)学習指導要領の目標と各教育段階における具体的な目標
 (2)特別活動の目標の基本的性格

3.特別活動の指導計画作成とグループワーク
 (1)指導計画作成の基本
 (2)ホームルーム活動・生徒会活動・学校行事などについての実施計画
   (各自の高校時代などの経験・体験をとおしての具体的な指導計画を立てる。)
 (3)グループワーク

4. 特別活動と他領域との関係―現代の教育問題を考える―                          
 (1)特別活動と教科
 (2)特別活動と道徳
 (3)特別活動と総合的な学習の時間
 (4) 特別活動と生徒指導・進路指導 

5.特別活動の指導計画と評価、グループワーク
 (1)特別活動の現代的課題と指導方法の研究
 (2)指導原則と資料・記録の活用についての研究
 (3)特別活動の運営の診断と評価
   (3.(2)で立てた指導計画案に基づいてグループワーク。その後特別活動の運営の診断と評価を試みる。)

6. 総論

教科書・参考書等

プリントを配布します。

成績評価

成績評価は,①出席状況(遅刻厳禁),②各課題に対するワークシートおよび発言状況,③指導計画,④グループ発表等によって行います。

担当教員の一言

特別活動の性質上,自主的かつ積極的な参加を期待します。

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