物理学A I-b   General Physics A

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担当教員
江間 健司 
使用教室
月5-6(W641)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
1502
シラバス更新日
2009年7月30日
講義資料更新日
2009年7月30日
学期
前期  /  推奨学期:1

講義概要

I 物理学で用いられる方法・考え方を修得し,同時に基礎的法則を修得することを目的とする。所定の教科書を用いる。

II 質点,質点系及び剛体の力学。

講義の目的

ニュートンの古典力学の体系を学び、力学現象を究明する際、用いられる物理学の方法や概念を理解し、それらを実際に応用できるようにする。なお、講義計画は必要に応じてその一部を変更することもある。

講義計画

1.運動の記述と運動の3法則
位置、速度、加速度、運動の法則、運動量、力積

2.質点の1次元の運動(I)
1次元の簡単な運動、単振動、連成振動、強制振動

3.質点の1次元の運動(II)
運動方程式の積分、仕事、エネルギー保存則、ポテンシャル

4.質点の2次元の運動(I)
放物体の運動、2次元の場合のその他の運動

5.質点の2次元の運動(II)
2次元の場合の運動方程式の積分、線積分、保存力

6.中心力と角運動量
ベクトル積、力のモーメント、角運動量、中心力

7.惑星の運動(I)
平面極座標での速度と加速度、ケプラーの法則、万有引力の法則

8.惑星の運動(II)
惑星の運動の記述、有効ポテンシャル、球形の物体によるポテンシャル

9.質点系の力学(I)
2体問題、質量中心、相対座標

10.質点系の力学(II)
質点系の運動量、角運動量、エネルギー

11.剛体の力学(I)
剛体の運動方程式、つり合い、剛体の一般の運動

12.剛体の力学(II)
固定軸をもつ剛体の運動、慣性モーメント、物理振子、剛体の平面運動

13.相対運動
慣性系、慣性系に対して運動する座標系、慣性力、コリオリカ

教科書・参考書等

江間 健司 著 「力学」 (培風館)

関連科目・履修の条件等

なし

成績評価

学期末試験等による

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