「日本語第三」から継続し,口頭発表,レジュメ作成等の演習を通じて,さらに高度な日本語能力の修得を目標とする。
学部留学生として必要なレベルの高い日本語力を養成する。特に、専門的な内容にもついていけるよう、しっかりとした能力をつけることを目的とする。計画については、学生の日本語力、ニーズによって変更することがある。
1 導入
2 読解1
3 読解2
4 討議
5 発表1
6 発表2
7 聴解1
8 聴解2
9 討議
10 発表1
11 発表2
12 課題の割り当て
13 課題についての演習
14 発表会
最初の授業で発表する
日本語1、2、3を履修していることが望ましい。
授業参加度、提出課題、発表内容、テスト
演習及び発表形式で授業をすすめるので、積極的参加と主体的な学習態度が必要である。集まった学生の日本語力、必要に応じて、内容を変更することがある。