「英語総合演習」では、英語によるテキスト理解、文書作成、口頭表現の各側面を立体的に複合し、実際的な場面で的確に英語を使用する能力を養う。 授業は原則として少人数クラスの演習形式で行われ、各クラスとも学生の十分な予習を前提として進められる。
授業はじめに各担当教員による。
クラスごとの使用テキストは各学期はじめに通達する。
平成17年度以前の入学者を対象に開講される再履修のための申告専用クラスである。実際には、新カリキュラムの授業を受け、単位の読み替えを行う。
各学生の授業での努力および試験成績に応じて評価される。