経済理論の応用について講義する。内容は,開放マクロ経済学(国際収支表,外国為替市場,為替レート決定理論,マンデル=フレミング・モデル),投資理論,コーポレートガバナンス論など。
マクロ経済理論の応用について講義する。内容は、開放マクロ経済学(国際収支表、外国為替市場、為替レート決定理論、マンデル=フレミング・モデル)、投資理論、コーポレートガバナンス論など。
1)開放マクロ経済学:国際収支表、外国為替市場、為替レート決定理論、マンデル=フレミング・モデル 2)投資理論 3)コーポレートガバナンス論
特定のテキストは使わない。
参考書:宮尾龍蔵『コア・テキスト マクロ経済学」(新世社)
藤井英次『コア・テキスト 国際金融論』(新世社)
この科目は、平成18年度以降の入学生には文系科目、17年度以前の入学生には文系基礎科目の単位として認定されます。
試験と宿題をもとに評価する。病気・事故等の特別の場合を除いて、レポート・再試験による救済措置はとらないので、各試験に全力を尽くすこと。
なお、人数制限をする場合があるので、一回目の授業に必ず出席すること。