生命物理化学・データ解析学   Physical chemistry and data analysis for the life sciences

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担当教員
徳永 万喜洋 
使用教室
火3-4(ものつくり・デザインルーム(す))  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
8270
シラバス更新日
2012年4月10日
講義資料更新日
2012年4月10日
アクセス指標
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

生命科学の基本として用いられる、熱統計力学およびデータ解析学の内容を、
講義とともに、自ら課題を解いて学習する。

データ解析:どの分野に進んでも基本となることを学ぶ。
   誤差論・最適フィット・統計分布・最小二乗法・フーリエ変換。
熱統計力学:
   熱、温度とは何か、エントロピー・自由エネルギーの直感的理解、
   平衡はどうやって決まるか、反応が何故進むか。
   応用例:細胞周期のシミュレーションを自分でやってみる。

講義の目的

講義の目的
生命科学の基本として用いられる、熱統計力学およびデータ解析学の内容を、
講義とともに、自ら課題を解いて学習する。

データ解析:どの分野に進んでも基本となることを学ぶ。
      誤差論・最適フィット・統計分布・最小二乗法・フーリエ変換。
熱統計力学:
   熱、温度とは何か、エントロピー・自由エネルギーの直感的理解、
   平衡はどうやって決まるか、反応が何故進むか。
   応用例:細胞周期のシミュレーションを自分でやってみる。

講義計画

講義:4/10火-7/24火 ※ 7/17火は金曜講義日で無し
試験:中間試験 6/26火,期末試験 7/31火
※ 休講予定:5/01火, 5/15火
前半:誤差論、最適フィット、統計分布、最小二乗法、フーリエ変換
後半:平衡と不可逆過程、ゆらぎ、熱・温度の意味、エントロピー と状態数、
   平衡の条件、系と周囲のエントロピー、統計力学と熱力学との関係、
   仕事の最高効率と自由エネルギー、ボルツマン分布、何故エントロピーはq/Tか、
   エネルギー等分配則、反応が何故進むか、エントロピー駆動、化学ポテンシャル、
   細胞周期のシミュレーション

教科書・参考書等

教科書は特に指定しませんが、必要に応じ、資料or電子ファイルを配付します。

関連科目・履修の条件等

特にありません。

成績評価

出席とレポートを重視します。(事情により欠席の場合は連絡ください、適宜応対します)

担当教員の一言

毎回PCのエクセルを使って自分で計算し、理解を深めます。
実験や計算結果のデータ解析および熱統計力学の基本を、まずは自分でやってみて、そのうえで原理を理解し身につけます。
生命現象の物理学的な観方という新たな視点を広げてください。

その他

随時、pdfとexcelをOCW-iにアップロード

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