バイオテクノロジーの技術体系は遺伝子工学の急速な進展に伴って多岐にわたり,相関する法体系も多様なかかわり合いをもっている。生物利用技術を対象とした技術自体の自主規制と技術関連の法規による規制とともに,新技術を知的所有権により保護する法とのかかわりについて理解を深め,権利・義務の意識の高揚を図る。
講義概要参照
第1回 10月 7日(金) 浦田雄次
第2回 10月14日(金) 浦田雄次
第3回 10月28日(金) 浦田雄次
第4回 11月 4日(金) 浦田雄次
第5回 11月11日(金) 浦田雄次
第6回 11月18日(金) 浦田雄次
第7回 11月25日(金) 浦田雄次
第8回 12月 2日(金) 北爪麻己
第9回 12月 9日(金) 北爪麻己
第10回12月16日(金) 北爪麻己
第11回 1月 6日(金) 北爪麻己
第12回 1月20日(金) 北爪麻己
第12回 1月27日(金) 北爪麻己
第13回 2月 3日(金) 北爪麻己
教科書は、講義当日配布する講義用資料を使用
特になし
出席回数とレポート内容(レポート提出は必須)