記述統計量,確率の基礎,確率変数,確率分布,パラメーター推定,仮説検定,及び回帰分析について歴史的背景を含めた解説を行い,社会科学における統計学応用のための基礎を学ぶ。
記述統計量、確率の基礎、確率変数、確率分布、パラメーター推定、仮説検定、及び回帰分析について歴史的背景を含めた解説を行い、社会科学における統計学応用のための基礎を学ぶ。
1.データの記述
2.確率
3.確率変数と確率分布
4.離散確率変数の確率分布
5.連続確率変数の確率分布
6.多変量の確率分布
7.パラメーター推定法と推定量の特性
8.パラメーターの区間推定
9.仮説検定
10.回帰分析
教科書:簑谷千凰彦「統計学入門」東京図書
「社会科学のための応用数学」は履修しておくこと
配付資料と同じです
演習20%、宿題20%、期末60%