建築,景観計画と設計,オープンスペースの設計,コミュニティ・デザインといったフィールドを異にする多様な教員のアドバイスと評価体制のもとに,空間計画と設計の基礎とプレゼンテーション技法を習得させる。
建築、景観計画と設計、オープンスペースの設計、コミュニティ・デザインといったフィールドを異にする多様な教員のアドバイスと評価体制のもとに、空間計画と設計の基礎とプレゼンテーション技法を習得させる。
1.ガイダンス
2.キャンパス空間の問題発見と改修案の設計(4~5週)
3.外部空間のモジュール習得、コミュニティガーデンの設計(4~5週)
4.眺望緑地の配置と設計(4~5週)
各課題毎に成果報告会を開催する。
授業時間内に必要に応じて紹介する。
時空間デザインプログラムでは選択必修科目であることに留意。空間計画設計演習第3の履修を希望する者は、この科目を履修しておくことが望ましい。
各課題の成果物をもとに担当教員が判定する。各課題は2名ずつの教員が分担してサポートするが、成果報告会には担当教員全員が出席して講評する。