コンクリート工学   Concrete Technology

文字サイズ 

担当教員
岩波 光保 
使用教室
月3-4(M111)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7516
シラバス更新日
2015年9月17日
講義資料更新日
2015年9月17日
アクセス指標
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

 主要な建設材料であるコンクリートについて、その構成材料の種類と特性について概説した上で、フレッシュ時および硬化時のコンクリートの特性を講述する。また、コンクリートの配合設計や製造・施工についても解説する。

講義の目的

 コンクリートの材料科学的な特徴を解説するとともに、建設工事の計画・実施に必要となる基礎的な知識を教授する。これらを通じて、コンクリートの構成材料の種類と特性、フレッシュコンクリートの特性、耐久性を含む硬化コンクリートの特性、配合設計を行うための技術、コンクリートの製造・施工に関する基礎的な知識を身につけることを本講義の目的とする。

講義計画

1.10月5日(月) 建設材料序論
2.10月19日(月) コンクリートとは
3.10月26日(月) セメント
4.11月2日(月) 骨材(1)
5.11月9日(月) 骨材(2)
6.11月16日(月) 混和材料
7.11月30日(月) フレッシュコンクリート
8.12月7日(月) 中間試験
9.12月14日(月) 硬化コンクリート(1)
10.12月21日(月) 硬化コンクリート(2)
11.1月4日(月) 配合設計(1)
12.1月12日(火) 配合設計(2)
13.1月18日(木) コンクリートの製造・施工
14.1月25日(月) コンクリートの耐久性(1)
15.2月1日(月) コンクリートの耐久性(2)
16.2月8日(予定) 期末試験

教科書・参考書等

教科書:コンクリート材料,大即信明・宮里心一著,朝倉書店

関連科目・履修の条件等

各講義終了時に、次回の講義範囲を教科書のページ数で示すので、予習として、ひと通り読んでくること。また、各講義の中で書いてもらう小レポートを次の講義で返却するので、講義内容の復習に活用すること。

成績評価

授業出席・小レポート(20%)、中間試験(40%)、期末試験(40%)

担当教員の一言

講義に集中して臨めるように、各講義の冒頭で小レポートを課す。講義終了時に、小レポートを作成し、提出してもらう。必要に応じて、小レポートの内容について討議を行う。
講義内容について質問があれば、遠慮なく担当教員に申し出ること。
・研究室:緑が丘1号館512号室
・内線:3194
・電子メール:iwanami(at)cv.titech.ac.jp

このページのトップへ