水理学第一   Hydraulics I

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担当教員
石川 忠晴  吉村 千洋 
使用教室
金5-6(M111)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7507
シラバス更新日
2015年9月16日
講義資料更新日
2015年9月16日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

水理学原理で習得した流体運動に関する概念と原理を復習しつつ、管路流や開水路流に応用するための数式展開と計算法を教授する。

講義の目的

管路、開水路における実際の水理現象に対して、水理学原理で習得した流体運動に関する概念と原理を応用するための基礎学力を養う。特に流体運動の一次元的表現とその物理的意味および解法を理解する。

講義計画

1.層流と乱流
 平行平板間の層流
 乱流およびレイノルズ応力
 乱流の流速分布

2.管路の流れ
 円管内の層流と乱流
 管路流のエネルギー損失
 1、2のまとめと小テスト

3.開水路の漸変流
 比エネルギー、常流と射流
 等流と漸変流
 開水路水面形の特性

4.開水路の非定常流および急変流
 不定流、長波
 比力、跳水
 段波
 堰を超える流れ
 3、4のまとめと小テスト

教科書・参考書等

日野幹雄:明解水理学、丸善

関連科目・履修の条件等

水理学原理を履修していることが望ましい。偏微分に関する基礎知識を有すること。

成績評価

出席10%、レポート10%、小テスト30%、期末試験50%

担当教員の一言

数式がたくさん出てくるので数学の苦手な人は少しつらいかも。しかし数学のできない東工大生は歌を忘れたカナリアと同じ。しっかり着いてきてください。

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