I 学士論文研究を進める上で必要となる論文講読,研究計画立案等の能力の養成を目指すとともに,プレゼンテーション能力の向上を図る。
II 1.課題説明 2.論文講読 3.発表練習会 4.発表会
卒業研究への準備を兼ねて文献調査や事例研究を進め,討議を中心とする報告会で発表を重ねることにより,専門分野の理解を深めると同時に討議能力を向上させる.具体的には:
1) 話のポイントをつかみ,それを要領良く他の人に伝えられるようになる.
2) 質問のポイントを的確に把握し,きちんと対応した答えを簡潔に答えられるようになる.
3) 卒業論文につながる基礎的な情報収集や予備的な検討を行う.
1. ガイダンス
2. 指導教官による個別指導
3. 指導教官による個別指導
4. 指導教官による個別指導
5. 指導教官による個別指導
6. 指導教官による個別指導
7. 指導教官による個別指導
8. 指導教官による個別指導
9. 指導教官による個別指導
10. 指導教官による個別指導
11. 指導教官による個別指導
12. 指導教官による個別指導
13. 指導教官による個別指導
14. 発表会1
15. 発表会2
なし
参考書等
なし
学科が行う公務員試験の模擬試験を事前に受験しておくことを,履修の条件とする.
出席(5%),発表(70%),レポート(25%)
自分の話のポイントをつかみ,それを説得力ある形で要領良く,他の人に伝えられるようになってほしい.火曜日の昼休みをオフィスアワーとしています.
関連する学習教育目標
G
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(G)
H
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(H)