- 使用教室
- 火5-8(M111)
- 単位数
- 講義：2 演習：0 実験：0
- 講義コード
- 7552
- シラバス更新日
- 2011年9月20日
- 講義資料更新日
- 2012年1月11日
- アクセス指標
-
- 学期
- 後期 / 推奨学期：6
講義概要
第一線で活躍中の技術者による講義と現場見学を通じて以下の能力を養う．1)土木工学の今日的課題を知る．2) 実例を学ぶことを通じて問題解決能力を養う．3)自己学習に対する意欲を育成する．4)自分の将来について真剣に考え，職業観を養う．
講義の目的
第一線で活躍中の技術者による講義と現場見学を通じて以下の能力を養う．1)土木工学の今日的課題を知る．2) 実例を学ぶことを通じて問題解決能力を養う．3)自己学習に対する意欲を育成する．4)自分の将来について真剣に考え，職業観を養う．
講義計画
1. ガイダンス・イントロダクション （学科長）
2. 港湾・港湾施設・国土計画 (1) （小野先生）
3. 港湾・港湾施設・国土計画 (2) （小野先生）
4. 港湾施設見学 （小野先生）
5. 国際エネルギー問題 (1) （西脇先生）
6. 国際エネルギー問題 (2) （西脇先生）
7. 交通計画・鉄道計画 (1) （栗田先生）
8. 交通計画・鉄道計画 (2) （栗田先生）
9. 都市鉄道施設見学 （栗田先生）
10. 都市・地区計画 (1) （廣瀬先生）
11. 都市・地区計画 (2) （廣瀬先生）
12. 治水・河川計画 (1) （望月先生）
13. 治水・河川計画 (2) （望月先生）
14. 国土・道路計画 (1) （徳山先生）
15. 国土・道路計画 (2) （徳山先生）
教科書・参考書等
なし
関連科目・履修の条件等
なし
成績評価
講義・見学会に対する出席率が60％以上の者に対して，下記のような配点で評価する：
・非常勤講師の先生方による各講義の途中で実施するレポート（10%×6），
・二回の見学会への参加に対する出席点（5%×2），
・全講義終了後に実施する最終レポート（30%）．
担当教員の一言
質問については，土木・環境工学科の教育担当教官あるいは連絡担当教官もしくは学科長が受付け，解決のためのヒントを与えたり，必要に応じて非常勤講師に連絡を取ったりするなどの対応を行う．
連絡担当教官：西脇芳文先生（←日下部教授），小野憲司先生（←竹村准教授），望月常好先生（←池田教授），廣瀬隆正先生（←藤井教授），徳山日出男先生（←川島教授），栗田敏寿先生（←藤井教授）
その他
関連する学習教育目標
E
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(E)
G
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(G)
H
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(H)
