構造力学第一   Structural Mechanics I

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担当教員
廣瀬 壮一 
使用教室
月7-8(H114A,H114B)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7503
シラバス更新日
2011年10月15日
講義資料更新日
2012年1月23日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

外力の作用を受けたはり,トラス,ラーメン,アーチなどの構造物に生ずる力および変形に関する力学の基礎事項を講義する.

講義の目的

はり、トラス、平面骨組構造などの構造物が外力の作用を受けて変形するとき,構造物を構成する部材に生ずる力や変位などに関する構造力学の基礎事項を講義する.構造力学第一では対象を静定構造の範囲に置き,力のつり合い条件を理解し,反力,部材力,部材断面内などを求める能力を養うと同時にエネルギー定理を用いた変形解析に関する知識を習得することを目的とする.

講義計画

イントロダクション
1.構造力学概説
2. 力学の基礎, 重ね合わせの原理
3. エネルギー原理
静定構造物に作用する力
4. 反力
5. トラス構造物の部材力
6. はり,骨組み構造物の部材力, 応力
7. 影響線とその応用
8. 中間試験
静定構造物の弾性変形
9. トラス構造物の弾性変形 (基礎式,補仮想仕事の原理)
10. トラス構造物の弾性変形 (カスチリアノの定理)
11. はりの弾性変形 基礎式, 共役ばり法
12. はりの弾性変形 補仮想仕事の原理,カスチリアノの定理
13. はりの弾性変形 演習
14. 静定ラーメン,アーチの解析
15. 静定ラーメン,アーチの変形 演習

教科書・参考書等

Foundamentals of Structural Analysis, 2nd Edition: Harry H. West and Louis F. Geshwindner, John Wiley & Sons, Inc. 2002

関連科目・履修の条件等

材料と部材の力学を履修していること.

成績評価

中間試験 30%, 最終試験 60%, 宿題10%

その他

関連する学習教育目標
D
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(D)

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