水理学第一   Hydraulics I

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担当教員
石川 忠晴 
使用教室
金5-6(M111)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7507
シラバス更新日
2010年9月20日
講義資料更新日
2010年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

I 水理学原理で習得した質量,運動量およびエネルギー保存則や速度ポテンシャルの概念の理解を深め,実際の流体現象に適用する力を養う。さらに,層流と乱流について学び,実在流体の特徴を理解する。
II 1.限界水深,常流と射流 2.跳水,段波 3.層流と乱流 4.レイノルズ応力 5.管水路の流れ 6.管路の流れ

講義の目的

1.水理学原理で習得した質量、運動量およびエネルギー保存則を主に開水路流に適用する方法を習得させる 2.速度ポテンシャルの概念を理解し、急変流に応用できる 3.層流と乱流について学び、実在流体の特徴を理解させる 4.速度分布や抵抗則を学び、管水路に応用できる。

講義計画

1. 層流と乱流現象
2. レイノルズ応力と混合距離理論
3. 対数速度分布と粘性底層
4. 管水路の摩擦抵抗と水頭損失(ムーディー図表)
5. 管水路の形状損失
6. 管水路の解析(単一水路系、サイフォン)
7. 開水路流の流れの抵抗則(平均流速公式)
8. 不等流の基本水面形
9. 不等流解析
10. 急変流
11. 地下水流れ
12. 速度ポテンシャル、フローネット、堰を越える流れ
13. 物体に働く流体力1
14. 物体に働く流体力2
15. 期末試験

教科書・参考書等

池田駿介:詳述 水理学,技報堂出版

参考書等
Ven Te Chow, Open Channel Hydraulics, McGraw-Hill

関連科目・履修の条件等

水理学原理を履修していること。偏微分、ベクトル解析、関数論を習得していることが望ましい。

成績評価

出席および講義中の質問に対する応答10%、小テスト10%、期末試験80%

担当教員の一言

分からないことがあれば、講義のすぐ後で聞いて下さい。復習して分からない場合のために、火曜日をオフィスアワーとします。

その他

関連する学習教育目標
D
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(D)

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