I 土木工学に関連した省庁・会社において,実務,技術あるいは研究の実際にふれ,大学における学習との関連を体得する.
II 一定期間,省庁,会社において,実務,技術あるいは研究を実習し,その成果を発表し,かつ,報告書として提出する.
土木・環境工学科に関連した官公庁・建設会社・コンサルタント会社などにおいて,実務,技術あるいは研究の実際にふれ,大学における学習との関連を体得する.
1) 事前・事後における実習受入先との連絡を通して,社会との関わり方を学ぶ.
2) 実習を通して,実務,技術あるいは研究の実際にふれ,大学での学習の位置づけを知る.
3) 実習後の発表会を通して他の学生の経験を幅広く共有する.
1. ガイダンス
2. 実習
3. 報告書の作成
4. 成果発表会
特になし
特になし
実習参加,レポート及び報告会での発表プレセンテーションと質疑による:
(実習への参加:50%,報告会での発表:25%,レポート:25%)
学校とは別の世界を経験して欲しい.質問は随時メール<takihiro@cv.titech.ac.jp>で受け付けています.
関連する学習教育目標
B
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(B)
C
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(C)
E
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(E)
H
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(H)