土質力学第二   Soil Mechanics II

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担当教員
竹村 次朗 
使用教室
木5-6(M111)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7513
シラバス更新日
2008年10月1日
講義資料更新日
2008年10月1日
学期
後期  /  推奨学期:-

講義概要

I 土質力学第一に引続いて,圧縮特性やせん断特性といった有効応力により支配される土の力学的性質について習得する。
II 1.土の圧縮 2.圧密理論 3.土の破壊規準 4.排水せん断・非排水せん断 5.粘性土と砂質土のせん断特性 6.土の限界状態理論

講義の目的

圧縮特性やせん断特性といった有効応力により支配される土の力学的性質について習得する。具体的には:
1) 土の力学的性質を支配する有効応力の原理を理解する。
2) 土の圧密現象の構成を理解し、影響する諸要因を把握する。
3) 土の破壊基準を理解する。
4) 土の体積圧縮とせん断を統一する理論の概要を学ぶ。

講義計画

1. イントロ(土の沈下問題、破壊問題、有効応力の原理)
2. 土の圧縮特性
3. 一次元圧密方程式の誘導
4. 圧密方程式の解と諸係数
5. 圧密試験(標準圧密意試験、定ひずみ速度圧密試験)
6. 圧密沈下計算
7. 中間試験
8. 土の破壊、モール・クーロンの破壊基準
9. せん断試験概説
10. 排水せん断、非排水せん断、応力の不変量、応力パス
11. ダイレイタンシーと土の強度、過剰間隙水圧
12. 土の限界状態理論
13. 原位置の土の強度、変形特性の調査、サンプリングの乱れ
14. 砂地盤の液状化
15. 期末試験

教科書・参考書等

土質力学 山口 柏樹 著 (技報堂)
土木工学大系8 土質力学 石原 研而、木村 孟 著(彰国社)

関連科目・履修の条件等

「土質力学第一」を履修していることが望ましい。

成績評価

小テスト、宿題(30%)、中間試験(30%)、期末試験(40%)

担当教員の一言

授業の最後に本日の復習として簡単なテストを行います。質問は随時メールで受け付けています。また、授業日の午後を質問時間としていますので来室してください。

その他

関連する学習教育目標
D
http://www.cv.titech.ac.jp/class/objective_ug.html#kyouikumokuhyou(D)

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