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I 構造力学第一で得た知識を基礎に,より高度な構造物の解析のための様々な手法を修得する。力のつり合い条件に加えて,変位の適合条件を考慮した構造解析を中心に理解を深め,応用力を身につける。II 1.不静定構造物の解析 2.座屈解析 3.マトリックス構造解析(コンピュータによる演習を含む)