通信伝送工学 a   Communication Engineering

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担当教員
高田 潤一 
使用教室
火3-4(S422)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7145
シラバス更新日
2009年10月13日
講義資料更新日
2010年2月6日
アクセス指標
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

Ⅰ 主としてフーリエ変換およびラプラス変換,応用確率統計を学習した電気・情報系A課程の学生を対象とし,通信伝送システムの数学的表現,またその設計の基礎となる情報理論および通信理論を習得させる。

Ⅱ 通信伝送システム,情報源符号化,通信路符号化,パルス伝送,変復調,信号空間解析。

講義の目的

情報通信のための実際的な変復調などのディジタル伝送技術,および情報の定量化に関する情報理論を理解する。

講義計画

01. 通信システム概論:通信伝送のモデルと具体例
02. 情報理論の基礎1:情報源符号化
03. 情報理論の基礎2:データ圧縮
04. 情報理論の基礎3:通信路容量
05. 情報理論の基礎4:通信路符号化
06. 情報理論の基礎5:誤り訂正符号
07. 中間試験
08. 確率過程:定常過程,線形システム,雑音
09. 基底帯域ディジタル伝送1:パルス伝送,スペクトル
10. 基底帯域ディジタル伝送2:整合フィルタ,最適受信機
11. 基底帯域ディジタル伝送3:雑音による誤り,情報理論との関係
12. 帯域通過ディジタル伝送1:等価基底帯域系と信号空間解析
13. 帯域通過ディジタル伝送2:ASK・PSKの変復調
14. 期末試験

教科書・参考書等

S. Haykin, ``Communication Systems,'' 4th Eds, Wiley, 2000.

関連科目・履修の条件等

推奨事前履修科目:フーリエ変換およびラプラス変換,応用確率統計
      関連科目:微分積分学第一,微分積分学第二,線形代数学第一,線形代数学第二,解析学(電気電子)

成績評価

レポートと試験による。
配点は,レポート20点,中間試験40点,期末試験40点。

担当教員の一言

なお,講義の連絡,補足資料の配付等は下記Webページにて行う。
<http://www.ap.ide.titech.ac.jp/~takada/comm-eng/>

その他

【オフィスアワー】
月曜日:17:00 ~ 18:00
事前に電話あるいは E-mail で所在を確認すること。
高田 takada@ide.titech.ac.jp

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