データベース   An Introduction to Databases

文字サイズ 

担当教員
横田 治夫 
使用教室
金7-8(W351)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7245
シラバス更新日
2015年9月16日
講義資料更新日
2015年10月2日
学期
後期  /  推奨学期:6
補足資料

講義概要

I 関係データベースの基礎理論を修得する。
II 関係代数,関係論理,正規化,問い合せ言語,格納方式,トランザクション処理,問い合せ処理など。

講義の目的

関係データベースの基礎理論とデータベースシステムの基本的な概念について講義する.

講義計画

1. データベースの基本概念 --- イントロダクション ---
2. 関係データベース:関係,タプル,定義域,属性,次数,スキーマ
3. 関係代数:和,積,差,直積,射影,選択,制約,結合,割算
4. 関係論理:タプル関係論理,領域関係論理
5. 正規化:情報無損失分解,1NF,2NF,関数従属,3NF,BCNF,多値従属,4NF, 結合従属,5NF,従属性間の関係
6. データベースの概念設計:実体関連モデル
7. データベース言語:データ定義言語,データ操作言語,SQL,QBE,集約演算, 問い合わせ木,データ定義,VIEW,埋め込みSQL
8. 中間試験
9. トランザクション:ACID性,直列実行性,2相ロック,デッドロック, 階層ロック,時刻印方式
10. 障害回復:ログ,障害回復アルゴリズム,シャドウイング
11. データの格納:記憶媒体,ページ,レコードの構成
12. 索引:転置ファイル,Btree,拡張ハッシュ,スーパーインポーズドコード
13. 問い合わせ処理:関係演算のアルゴリズムとコスト
14. その他のモデル:オブジェクト指向データベース,アクティブデータベース, 演繹データベース

教科書・参考書等

参考書等
・データベースシステム概論 原書6版 (An Introduction to Database Systems), C.J. Date 著,藤原 譲 監訳,丸善,1997
・データベースシステム,北川博之著,昭晃堂,1996

関連科目・履修の条件等

プログラミング第一 (3学期,○,2-0-0),プログラミング第二 (4学期,○,2-0-0),数理論理学 (4学期,○,2-1-0),オペレーティングシステム (6学期,○,2-0-0)
データ工学特論(大学院:計算工学)

成績評価

試験により評価する.

その他

関連サイト
TOKYO TECH OCW
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&GakubuCD=101&GakkaCD=53&KougiCD=7245&lang=JA


知識ユニット
* 関係モデル,関係代数,関係論理,正規化,問い合わせ言語
* 格納方式,トランザクション処理,問い合わせ処理
* オジェクト指向データベース,アクティブデータベース, 演繹データベース

このページのトップへ