電気回路基礎論   Foundations of Electrical Circuits

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担当教員
小林 隆夫 
使用教室
水1-2(W641)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7251
シラバス更新日
2012年9月21日
講義資料更新日
2012年9月21日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

電気回路の入門として,線形 LCR 回路の基本的性質,定常応答の解析方法を講義する.

講義の目的

線形 LCR 回路の基本的性質,定常応答の解析方法を習得することを目的とする。

講義計画

1. 直流:電圧,電流,電力
2. 交流:電圧,電流,電力,位相,周波数
3. 回路素子:抵抗,キャパシタ,インダクタ,変成器
4. 正弦波交流と回路素子の交流特性
5. 正弦波交流の複素表示
6. インピーダンスとアドミタンス
7. 共振回路
8. 中間試験
9. 相互インダクタンスと変成器,理想変成器
10. 回路の解き方:キルヒホフの法則,節点解析
11. 回路の解き方:閉路解析
12. 回路の性質:線形性,重ねの定理,テブナンの定理
13. 回路の性質:双対性,相反回路,テレゲンの定理,補償の理
14. 2 端子対回路のパラメータ

教科書・参考書等

電気回路通論,小杉幸夫著,数理科学社

関連科目・履修の条件等

線形回路理論 (5学期,◇,2-0-0),線形電子回路 (6学期,◇,2-0-0)
情報通信理論(大学院:集積システム),アナログ集積回路(大学院:集積システム)

成績評価

期末試験、中間試験、レポート等により評価する。

担当教員の一言

必要に応じて適宜演習を行う。回路の基本的事項とともに、
電気・情報系出身者として必要な「電気」についての常識を身につけてもらうよう配慮する。

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