コンパイラ構成   Compiler Construction

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担当教員
徳田 雄洋 
使用教室
月3-4(W621)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7235
シラバス更新日
2009年8月4日
講義資料更新日
2009年8月4日
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

I コンパイラの構造,構成法の基本原理について述べる。
II 字句解析,構文解析,意味処理,コード生成・最適化,コンパイラの形式的記述。

講義の目的

コンパイラの構成に必要な基礎理論・技術を教える.さらにコンパイラの自動生成の技法などについても議論する.講義を通して,簡単な言語のコンパイラの全体を理解する.

講義計画

1. コンパイラの構造
2. 属性文法 による記述
3. 動作ルーチンによる記述
4. 再帰的手続きによる記述
5. 簡単なコンパイラ1
6. 簡単なコンパイラ2
7. 中間試験
8. 簡単なコンパイラ3
9. 字句解析
10. 下降型構文解析1
11. 下降型構文解析2
12. 上昇型構文解析1
13. 上昇型構文解析2
14. コード生成と最適化処理
15. まとめ

教科書・参考書等

参考書等
・プログラミング言語処理系,佐々 政孝 著,岩波書店, 1991
・コンパイラI,II,A. Aho, R. Sethi, D. Ullman 著,原田 賢一 訳, サイエンス社,1986
・アルゴリズム+データ構造=プログラム (Algorithm + Data Structure = Programs) N. Wirth 著,片山 卓也 訳,日本コンピュータ協会,1979
・言語と構文解析,徳田 雄洋 著,共立出版, 1995

関連科目・履修の条件等

オートマトンと言語 (4学期,○,2-1-0)
情報実験第四 (6学期,◎,0-0-3)
ソフトウェア設計論(大学院:計算工学)

成績評価

中間試験,期末試験,レポートにより評価する.

その他

関連サイト
コンパイラ構成のページ
http://tokuda-www.cs.titech.ac.jp/~tokuda/COMP/

TOKYO TECH OCW
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&GakubuCD=101&GakkaCD=53&KougiCD=7235&lang=JA



知識ユニット
* コンパイラの構造と記述法
* 字句解析と構文解析
* コード生成と最適化処理

試験問題・略解の公開
試験終了後に受験者に直接説明する

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