操作論   Unit Operations

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担当教員
江頭 竜一  はばき 広顕 
使用教室
火7-8(S513)  木7-8(S513)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
7834
シラバス更新日
2015年12月2日
講義資料更新日
2016年2月15日
アクセス指標
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

原料を製品に転換する生産プロセスは,機械的操作,エネルギー操作,物質移動操作,反応,などに分類される様々な操作から構成されている。さらにこれらそれぞれの操作は,平衡関係,移動速度,化学反応,などの物理的,化学的現象,および物質収支,エネルギー収支,などの概念を基礎として設計される。ここでは,まずこれらの基礎の概要を説明し,ついでいくつかの代表的な操作について,それぞれの設計法を学ぶ。

講義の目的

さまざまな生産プロセスを構成する個々の操作について,その原理,設計法,などを学ぶ。

講義計画

#01 0.授業概要
#02 1.はじめに
#03 2.操作論の基礎
#04 3.機械的操作
#05 3.機械的操作
#06 3.機械的操作(演習)
#07 3.機械的操作(演習解説)
#08 4.エネルギー操作
#09 4.エネルギー操作
#10 4.エネルギー操作(演習)
#11 4.エネルギー操作(演習解説)
#12 5.物質移動操作
#13 5.物質移動操作
#14 5.物質移動操作(演習)
#15 5.物質移動操作(演習解説)

教科書・参考書等

教科書を特に定めず,作成した講義資料を利用する。
講義資料については,当該の講義が終了するごとにOCW-i上に掲載する。
参考書を以下に示す。
・藤田重文; 「化学工学演習」(第2版), 東京化学同人(2000)
・藤田重文; 「化学工学(I)」(岩波全書, 第2版), 岩波書店(1979)*
・大山義年; 「化学工学(II)」(岩波全書), 岩波書店(1963)*
・大竹伝雄; 「化学工学(III)」(岩波全書, 第2版), 岩波書店(1978)*
(*を付したものは,絶版であるが,図書館からの借り出しや古本の入手は可能。)

関連科目・履修の条件等

特に履修の条件はないが,履修前に熱力学,化学反応論(日野出先生),物理数学(神田先生),および流体力学(髙木先生)を受講しておくことを強く勧める。後の,システム構築論や国際開発コロキウムの一部に関連する。

成績評価

おおむね,学期末試験70 %, 演習20 %, 出席・受講状況10 %。

担当教員の一言

生産プロセスに従事するエンジニアとして最低限の基礎の中からさらに重要なものを抜粋している。十分に理解を深めてほしい。

オフィスアワー

特に定めない,つまり,都合がつけばいつでもよい。
ただし,来室の前に連絡の上都合を確認すること。

その他

正式な成績発表前の成績の問い合わせには一切応じない。問い合わせた者については,その成績を0点とする。

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