国際開発において必須と考えられる4つのテーマについて実験・後諮問を通じて、計測技術の取得、
物理現象の本質的理解、考察力の向上、を目指す。午後の2コマ連続とする。
国際開発実験Bの履修者へ
(1)実験Bの進め方はAと同様です。特に事前のガイダンスは行いません。
(2)テキストをOCWあるいはこのHPからダウンロードして、スケジュールや班を確認して下さい。
(3)班分けは基本的に実験Aと同じですが、名前のない人などは神田に相談ください。
講義で身に着けた理論を実践することにより,さらに深く内容を理解する。
OCR-iで配布するテキストを参照すること
OCR-iで配布するテキスト
特になし
学生実験の採点は班ごとではなく、前試問、実験態度、後試問、レポートの成績に基づいて各学生に対して行う。実験、データ整理、レポート作成それぞれに各人が他人まかせにすることなく積極的に参加すること。また、実験を一週分でも行わなかった場合には最終的に不合格とする。
国際開発実験Bの履修者へ
(1)実験Bの進め方はAと同様です。特に事前のガイダンスは行いません。
(2)テキストをOCWあるいはこのHPからダウンロードして、スケジュールや班を確認して下さい。
(3)班分けは基本的に実験Aと同じですが、名前のない人などは神田に相談ください。