国際開発工学実験B   International Development Engineering Experiment B

文字サイズ 

担当教員
大即 信明  日野出 洋文  山下 幸彦  髙橋 邦夫  斎藤 豪  SALIM CHRIS  HEMTHAVY PASOMPHONE  秋田 大輔 
使用教室
金5-8  
単位数
講義:0  演習:0  実験:2
講義コード
7856
シラバス更新日
2011年9月12日
講義資料更新日
2010年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

国際開発において必須と考えられる4つのテーマについて実験・後諮問を通じて、計測技術の取得、
物理現象の本質的理解、考察力の向上、を目指す。午後の2コマ連続とする。

国際開発実験Bの履修者へ

(1)実験Bの進め方はAと同様です。特に事前のガイダンスは行いません。
(2)テキストをOCWあるいはこのHPからダウンロードして、スケジュールや班を確認して下さい。
(3)班分けは基本的に実験Aと同じですが、名前のない人などは神田に相談ください。

講義の目的

 講義で身に着けた理論を実践することにより,さらに深く内容を理解する。

講義計画

 OCR-iで配布するテキストを参照すること

教科書・参考書等

 OCR-iで配布するテキスト

関連科目・履修の条件等

 特になし

成績評価

 学生実験の採点は班ごとではなく、前試問、実験態度、後試問、レポートの成績に基づいて各学生に対して行う。実験、データ整理、レポート作成それぞれに各人が他人まかせにすることなく積極的に参加すること。また、実験を一週分でも行わなかった場合には最終的に不合格とする。

その他

国際開発実験Bの履修者へ

(1)実験Bの進め方はAと同様です。特に事前のガイダンスは行いません。
(2)テキストをOCWあるいはこのHPからダウンロードして、スケジュールや班を確認して下さい。
(3)班分けは基本的に実験Aと同じですが、名前のない人などは神田に相談ください。

このページのトップへ