知的財産権概論   Overview of Intellectual Property Rights

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担当教員
京本 直樹  田中 義敏  佐伯 とも子 
使用教室
 
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
6827
シラバス更新日
2007年9月13日
講義資料更新日
2007年9月13日
アクセス指標
学期
後期  /  推奨学期:-

講義概要

 第1~4回では、知的財産の種類や特徴を概説し、知的財産をとりまく国際的な動向を解説する。知的財産の位置づけ、役割についての理解を目的とする。
第5~8回をとおして、法律的な側面の理解のため、特許法、著作権法など知的財産権に関する法律の概要について解説し、権利取得のための考え方を説明する。
 第9~14回では、知的財産戦略および特許権の効力について理解を深めるとともに、活用面としての権利行使と侵害訴訟について説明する。また、昨今の発明者へのインセンティブ制度について解説する。

講義の目的

企業・大学において今後ますます重要性を増す知的財産権について、その意味や戦略
について講義する。

講義計画

第1回 知的財産とは
    知的財産の発生と発展
第2回 米国のプロパテント政策と知的財産の国際的動向
第3回 我が国知的財産基本法と戦略大綱の動き
第4回 知的財産と経済社会
    企業経営と知的財産

第5回 知的財産権の法的保護について、
    特許法について①
第6回 特許法について②
第7回 実用新案法、意匠法、商標法について
第8回 著作権法および周辺法について

第9回 特許権の効力について
第10回 知的財産活動について
     経営資源としての知的財産権の重要性
第11回 特許権の権利行使と侵害訴訟について
第12回 企業の知的財産戦略事例
第13回 企業の知的財産活用事例
第14回 職務発明について

教科書・参考書等

[1]プリントを必要により配布する。
[2] 佐伯とも子・京本直樹・田中義敏「知的財産-基礎と活用-」朝倉書店,2004 年

成績評価

出席、レポート提出により評価する。
第4 回目、第8 回目、第13 回目にそれぞれレポートを提出

担当者名  田中准教授、佐伯教授、京本教授

推奨学期8学期 単位数2-0-0

学科目標への貢献社会的責任の自覚30% 構造化・モデル化20%
(合計100%) 分析・評価・解析10% 現実への適用・実装30%
対外的発信5% 継続的サイクル5%

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