計測システム論   Sensing System Theory

文字サイズ 

担当教員
大山 真司 
使用教室
金5-6(S511)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
6719
シラバス更新日
2011年3月23日
講義資料更新日
2011年3月23日
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

I 計測工学における基礎的な高精度化手法および計測システムの構成法について述べる。
II 計測系の基本構成,雑音低減法,種々の高精度化手法,システム構成論。

講義の目的

計測工学における高精度化技術に関する基本的な手法とその数理的構造及ぴシステム的アプローチについて解説する.

講義計画

1.〈計測系の基本構造〉
計測システムの変換・逆変換構造,複合計測系の基本構成,計測系と選択性,計測系における雑音
2.〈雑音低滅法〉
SN比改書の考え方,電磁雑音源とその混人,周波数領域での雑音低減法,雑音の伝播則,集合領域での雑音低減法
3.〈計測方程式論〉
雑音は未知数である,未知数の数と独立な計測系の数,独立な計測系の構成方法,多人力多出力系の構成
4.〈複合計測系〉
複合計測系による高精度化法,知識の利用による高精度化法,複合センシング手法による高信頼性化,ニューラルネットワークの利用

成績評価

レポートの提出,出席,授業中に行うプレゼンテーション等を総合的に評価する.

担当教員の一言

システムの自動化,知能化を図るため,簡潔で性能の良い制御系を実現するには,必ず計測技術に関する知識を必要とすることを念頭に入れ履修して欲しい.センサを制するものはシステムを制するの言葉もある.

このページのトップへ