実在流体力学   Real Fluid Dynamics

文字サイズ 

担当教員
店橋 護  長谷川 洋介  志村 祐康 
使用教室
金3-4(I121)  金5-6(I121)  
単位数
講義:2  演習:1  実験:0
講義コード
6615
シラバス更新日
2013年9月20日
講義資料更新日
2013年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

I 流体力学基礎に続き,粘性流体を対象として流体力学の基礎方程式の導出,定式化と基礎的な流れの解法を修得させる。
II 粘性係数,ナビエ・ストークス方程式,レイノルズ数およびレイノルズの相似則,平行流,平行平板間のクエット・ポアズイユ流,ハーゲン・ポアズイユ流,レイリー問題,ストークス近似,オセーン近似,境界層など。

講義の目的

流体力学基礎に続き、粘性流体を対象として流体力学の基礎方程式の導出、定式化と基礎的な流れの解法を修得させる。

講義計画

1.粘性係数、応力テンソル、変形速度 2.ナビエ・ストークス方程式、二次元クエット流れ、レイノルズ数およびレイノルズの相似則 3.平行流、平行平板間のクエット・ポアズイユ流、ハーゲン・ポアズイユ流 4.レイリー問題、振動平板による流れ 5.境界層の概念、プラントルの境界層方程式 6.境界層方程式のブラジウス解 7.境界層方程式の数値解 8.境界層の運動量方程式 9.境界層の剥離 10.ストークス近似 11.球周りの遅い流れ-ストークス近似 12.オセーン近似 13.球周りの遅い流れ-オセーン近似

教科書・参考書等

テキスト:日野幹雄、「流体力学」、朝倉書店、(1992)

参考書等
参考書:今井功、「流体力学(前編)」、裳華房、(1992).

関連科目・履修の条件等

「流体力学基礎」を履修していることが望ましい。

成績評価

期末試験による。

このページのトップへ