宇宙開発工学   Space Development Engineering

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担当教員
小田 光茂  稲場 典康  野田 篤司 
使用教室
月3-4(I121)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
6637
シラバス更新日
2009年9月28日
講義資料更新日
2009年9月28日
学期
後期  /  推奨学期:6,8

講義概要

大型ロケット,人工衛星のシステムを設計,開発,運用,応用の実際について,宇宙航空研究開発機構における開発事例を踏まえて述べる。

講義の目的

ロケット、人工衛星の開発等、宇宙開発・利用において必要となるロケットシステム、衛星システム技術、プロジェクト管理技術を理解させる。

講義計画

ロケット、人工衛星の開発において必要となるロケットシステム技術、衛星システム技術、プロジェクト管理技術等について、宇宙開発事業団における実例を交えて講述する。 1. ロケットシステム技術:ロケットの構造設計・解析等、ロケットシステムの設計の概要、将来輸送系の課題等について実例を交えて講述する。 2. 人工衛星のシステム設計:人工衛星を利用した宇宙ミッションの企画、開発、ミッション遂行に必要となる衛星システム技術、追跡管制技術、プロジェクト管理技術等について講述する。 3. 宇宙システム応用:ロケット、人工衛星等を今後の経済活動に利用していく上で考慮しなければならない法制度、経済性等について講述する。

教科書・参考書等

(1)茂原正道. 「宇宙システム概論」培風館 (2)Fortescue and Stark, “Spacecraft System Engineering”

関連科目・履修の条件等

数学、物理、宇宙工学の基礎を修得していること。

成績評価

レポート

担当教員の一言

「理論だけでは物、特に巨大システムは出来ない」をモットーに、如何にロケット、人工衛星といった巨大システムを作り、利用していくかの観点から講義を行ないます。

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