感性の評価と設計   Evaluation and Design of KANSEI

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担当教員
松岡 由幸  大富 浩一 
使用教室
木5-6(I123)  
単位数
講義:1  演習:0  実験:0
講義コード
6564
シラバス更新日
2009年9月28日
講義資料更新日
2009年9月28日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

松岡 由幸 非常勤講師  大富 浩一 非常勤講師  6学期  1-0-0
設計行為には,分析,発想,評価の三つがあり,いずれも感性が重要な役割を担っている。本講義では,まず,これらの設計行為に関与する感性の科学とその知見を生かす感性設計に注目し,両者の意義や動向などについて概説する。次に,感性設計の理論について,分析,発想,評価の設計行為と設計モデルの視点から詳述するとともに,感性評価モデルやマクロな感性情報の操作法などについても解説する。さらに,それらの理論の実践として,形,音,触感,力感,印象,イメージなどを操作する感性設計の事例を紹介し,感性設計の理論と実践法の修得を図る。

講義の目的

設計行為には、分析、発想、評価の三つがあり、いずれも感性が重要な役割を担っている。本講義では、まず、これらの設計行為に関与する感性の科学とその知見を生かす感性設計に注目し、両者の意義や動向などについて概説する。次に、感性設計の理論について、分析、発想、評価の設計行為と設計モデルの視点から詳述するとともに、感性評価モデルやマクロな感性情報の操作法などについても解説する。さらに、それらの理論の実践として、形、音、触感、力感、印象、イメージなどを操作する感性設計の事例を紹介し、感性設計の理論と実践法の修得を図る。

講義計画

1.感性科学と感性設計の概要
2.感性設計の理論I: 感性設計における分析、発想、評価
3.感性設計の理論II: 設計科学の枠組みと感性科学
4.感性設計の理論III: マクロ感性科学
5.感性設計の実践I: 製品開発の事例
6.感性設計の実践II: 感性設計とその方法
7.感性設計の実践III: 音の感性設計

教科書・参考書等

適宜,プリントを配布する.

参考書等
参考書として,「最適デザインの概念」(共立出版)を薦める.

関連科目・履修の条件等

特になし.

成績評価

授業において,その都度理解度に関する演習を行うとともに,2回のレポートを課す.合格基準は,演習およびレポートの合計点が60%以上であること.

担当教員の一言

感性科学およびそれを用いた感性設計に関して,理論から実践までを紹介するので,その重要さと面白さを修得してもらいたい.

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