機械科学実験第一   Mechanical Engineering Laboratory I

文字サイズ 

担当教員
高橋 秀智  黄 慶九  因幡 和晃  安原 鋭幸  樋口 勝  大久保 友雅  寳積 勉  植村 豪  坂本 啓  木村 仁 
使用教室
金5-8  
単位数
講義:1  演習:0  実験:1
講義コード
6403
シラバス更新日
2009年9月28日
講義資料更新日
2009年9月28日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

I 機械工学の基礎的課題に関し,教科書からだけでは学ぶことができない側面について体験学習をさせ,理解を深めさせる。すなわち,実際のものに触れ,現象を観察し,理論と実際との間の対応あるいは差違について考察し,あわせて計測手法についても学ぶことを目的とする。
II 回転軸の危険速度と釣り合わせ,鉄鋼材料の引張試験,鋼の熱処理と強度・伸び特性,等速歯車装置の実験,流れの観察,固体の熱物性値測定,ヒートホポンプと空気調和,実験モード解析,なめらかな運動。

講義の目的

機械科学科の学生を対象に、機械工学の幅広い分野における基本的かつ重要なテーマについての実験を体験することにより、工学的問題意識の創発、基本的実験手法の体得、及び現象の的確な把握力および解析・分析能力を身につけてもらうことを目的としている。受講者は小グループにわかれ、各グループは各実験テーマを順次その実施を担当する研究室にて体験する。現在の予定実験テーマは下記の講義計画の通りである。なお、実験テーマと内容については、教育効果向上のための検討に基づいて変更・改善される場合がある。

講義計画

1. 回転軸の危険速度と釣り合わせ
2. 鉄鋼材料の引張実験
3. 鋼の熱処理と強度・伸び特性
4. 等速歯車装置の実験
5. 流れの観察
6. 固体の熱物性値測定
7. ヒートポンプとエネルギー・環境
8. モード解析と振動実験
9. 生体の滑らかな動作・躍度最小モデルを利用した動作解析

教科書・参考書等

機械科学科から発行されている「機械科学実験第一」をテキストとして用いる。

成績評価

実験参加時の積極性・真剣度及び内容理解度によって総合的に評価する。

担当教員の一言

注意事項:
・ 実験にかかわる作業ができる服装で臨むこと。
・ あらかじめ実験テーマの内容についてテキストをよく読んでおくこと。
・ この科目にかかわらず、一般に遅刻は全く好ましくないことであるが、特にこの科目はグループ活動によって実験を行う性格上、一人でも遅刻をすると実験開始と進行に支障をきたすので、絶対に遅刻をしないように。

このページのトップへ