航空宇宙技術   Aerospace Technology

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担当教員
本田 信一 
使用教室
木7-8(石3-310)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
6445
シラバス更新日
2008年10月1日
講義資料更新日
2008年10月1日
学期
後期  /  推奨学期:-

講義概要

I 現用航空機の空気力学およびエンジンの性能・特性・要素技術などについて学ぶ。またラムジェット・ロケットなど高速飛翔体エンジンに関する最新技術を学ぶ。
II 航空機,宇宙飛翔体,航空宇宙用エンジン,空気力学,燃焼,構造,制御,開発技術。

講義の目的

航空機とそのエンジンおよび宇宙推進機関に関する基礎的知識と技術の現状を知る。具体的内容としては、概ね下記の項目について講義する予定である。

講義計画

1. 航空機空気力学(航空機の空気力学、飛行力学、風洞試験の概要)。
2. 航空エンジンの性能と制御(エンジン開発、熱力学サイクルと性能・制御)。
3. 航空エンジンの構造と特性(圧縮機、燃焼器、タービン等のエンジン要素特性、環境問題)。
4. 航空機の機体設計と製造技術(CAD/CAM による機体設計、製造プロセスと代表的な部品、組み立て加工)。
5. 宇宙推進機関(液体ロケットエンジンの原理と構造、特性、打上げ手順、航法など)。
6. 日程が許せば、航空宇宙技術研究センター(宇宙航空研究開発機構)の見学(実際の研究・開発の現場を知る)。

教科書・参考書等

特に指定しない。

関連科目・履修の条件等

流体力学、熱力学などを履修していることが望ましい。

成績評価

学期末の筆記試験により評価する。

担当教員の一言

基礎的知識の涵養とともに、できるだけ現在の航空宇宙技術の現状を盛り込んだ講義としたい。

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