物理化学演習(高)第二   Exercise in Physical Chemistri II

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担当教員
戸木田 雅利  古屋 秀峰 
使用教室
月3-4(H103)  
単位数
講義:0  演習:1  実験:0
講義コード
6227
シラバス更新日
2014年4月2日
講義資料更新日
2014年3月18日
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

物理化学(高)第三(統計熱力学),物理化学(工)第二(化学反応速度論),高分子構造,高分子物性についての理解を深めることを目的とする。これらの講義に関連した演習を行う。

講義の目的

物理化学(高)第三(統計熱力学),物理化学(工)第二(化学反応速度論),高分子構造,高分子物性の内容に関連した問題演習を行い,これら講義内容に対する理解・興味・関心を深める.

講義計画

1, 2. 物理化学(工)第二(化学反応速度論)に関連する演習
3~13. 高分子構造,高分子物性に関連する演習
14, 15. 物理化学(高)第3(統計熱力学)に関連する演習

教科書・参考書等

アトキンス「物理化学」第8版 下巻(東京化学同人)16, 17, 22章。
高分子学会編「基礎高分子科学」(東京化学同人)3, 4, 5章

関連科目・履修の条件等

物理化学(工)第二(化学反応速度論),物理化学(高)第三(統計熱力学),高分子構造,高分子物性を履修している,あるいは同学期に履修することが望ましい.

成績評価

毎回行う小テストの結果,課題の結果による.

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