界面化学(材)   Surface and Colloid Chemistry

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担当教員
坂井 悦郎 
使用教室
火3-4(南7-202)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
5913
シラバス更新日
2011年9月20日
講義資料更新日
2011年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

I 表面や界面現象およびコロイドの化学や応用に関する基礎的事項について理解することを目的としている。
II 界面現象,表面と界面,単分子膜,濡れ,吸着,界面活性剤,分散系,界面電気現象,高分子の作用など。

講義の目的

物質の表面や界面で起こるあるいはそれらが関連した物理化学的な現象,例えば吸着,ぬれ,乳化,分散,界面電気現象などについて理解をするとともに,これらに関連した諸問題の理解を深める.

講義計画

1.界面現象を知る

2.身の回りの界面現象

3.界面・・・・・・・・・・表面・界面の定義、自由エネルギー、表面張力

4.単分子膜と累積膜・・・・表面圧、LB膜、自己組織膜

5.ぬれ・・・・・・・・・・接触角、表面エネルギー、臨界表面張力

6.吸着・・・・・・・・・・物理吸着と化学吸着

7.界面活性剤・・・・・・・種類と溶液の性質・ミセル形成と構造

8.界面活性剤の応用・・・・応用、気泡・乳化

9.微粒子分散系の性質・・・コロイド、種類、動的性質、レオロジー

10界面電気現象・・・・・・電気二重層.

11界面電気現象・・・・・・電気二重層と分散・凝集.

12分散系と高分子・・・・・高分子の吸着層と分散・凝集 .

教科書・参考書等

テキスト: 特に指定しない.(講義中に紹介する)講義中にプリントを配布する.

関連科目・履修の条件等

無機材料工学科の3年次学生を対象にしている.物理化学の講義を履修していることを前提として行う.

成績評価

試験を行う.

担当教員の一言

セラミックス分野はもちろん,その他の多くの分野に関連する基礎科学です.

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