セラミックプロセッシング   Ceramic Processing

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担当教員
篠崎 和夫 
使用教室
水1-2(S7-201)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
5912
シラバス更新日
2008年10月1日
講義資料更新日
2008年10月1日
学期
後期  /  推奨学期:-

講義概要

I 優れた機能を持ったバルクセラミックスを製造する上で,極めて重要なセラミックプロセッシングについて解説する。セラミックスの製造方法とそれを支える物理化学,表面化学等との関連についても説明する。また,薄膜製造プロセスについても簡単に言及する。
II 粉体合成の各種プロセス,粉体成形プロセス,焼結プロセス。

講義の目的

優れた機能をもったバルクセラミックスを製造する上で,極めて重要なセラミックプロセッシングについて解説する.セラミックスの製造方法とそれを支える物理化学,表面化学等との関連についても説明する.また,薄膜製造プロセスについても簡単に言及する.

講義計画

1.イントロダクション

2.セラミック粉体の合成 (1)

3.セラミック粉体の合成 (2)

4.セラミック粉体の合成 (3)

5.粉体の物理化学と評価 (1)

6.粉体の物理化学と評価 (2)

7.表面化学とレオロジー(1)

8.表面化学とレオロジー(2)

9.セラミック粉体の成形 (1)

10セラミック粉体の成形 (2).

11焼結 (1).

12焼結 (2).

13ガラスのプロセッシング.

14薄膜プロセッシング .

教科書・参考書等

教科書:特に使用しない.


参考書等
参考書: 『セラミックスプロセッシング』 山口喬 柳田博明編 技報堂出版
『セラミックス工学ハンドブック』 社団法人日本セラミックス協会編 技報堂出版
「Ceramic Processing before Firing」:G.Y.Onoda, et al., A Wiley-Interscience (1978)
「Surface and Colloid Chemistry in Advanced Cramics Processing」:R.J.Pugh et al., Dekkar (1994)
「Introduction to Ceramics, second ed.」:W.D.Kingery et al., John Wiley & Sons (1976)
セラミックス材料科学入門,小松他訳,内田老鶴圃(1980)

成績評価

期末試験点,出席点,クイズ・レポート点等で総合評価.

担当教員の一言

諸君が研究に必要なサンプルを設計し作れるようになること,またその際に起きた現象を正しく理解できるようになることを目標にして講義する.

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