有機材料工学コロキウム第一   

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担当教員
石川 謙  谷岡 明彦 
使用教室
月5-8  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
5809
シラバス更新日
2006年4月27日
講義資料更新日
2006年4月27日
アクセス指標
学期
前期  /  推奨学期:-

講義概要

Ⅰ 有機材料工学の研究に必要な基礎的技能を習得する。

Ⅱ  実験結果のプレゼンテーション法,論文調査法,外国文献紹介等

講義の目的

工学の分野により、研究に必要な『創造性』には違いが生じる。分野によっては、ある課題の元に創意工夫してものを作っていくことは、創造性の発展に有益かもしれない。しかし、材料研究における創造性としては、創意工夫よりも偶然からものを見つけ出す能力-セレンディピティ-が大きな飛躍のために必要とされるのである。セレンディピティーを育成する教育手法は、残念ながら現在のところ、体系化されてはいない。しかし、観察・認識・仮説の提唱・検証など、基礎的な研究手法をきちんと行うことが、セレンディピティーにつながるのは、多くの研究者の指摘するところである。

本講義においては、セレンディピティーを初めとする、研究能力の向上を目的として、少人数で、実験結果の深い検討などを行い、有機材料研究に必要な能力の育成を行う。

講義計画

同じ学期に開講する有機材料工学実験第一と連動して,少人数で実験の内容をより深く理解するための演習,実験結果のプレゼンテーション演習を行い,有機材料研究についてのより深い実践を行う.

関連科目・履修の条件等

同じ学期に開講される有機材料工学実験と併せて履修すること.

成績評価

出席,時間中の演習およびプレゼンテーションによる.

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