情報基礎学 V-5,6   Foundations of Computer Science

文字サイズ 

担当教員
小池 英樹 
使用教室
金5-6(W631)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
4513
シラバス更新日
2015年9月16日
講義資料更新日
2015年9月16日
学期
後期  /  推奨学期:2

講義概要

I 5類1年次の学生を対象として,情報工学の基礎となる概念や手法について講義する。
II 集合,写像,関係,論理,再帰,グラフ,アルゴリズム。

講義の目的

計算機科学に必要となる数学的な概念、記法、論法の基礎を習得する。

知識ユニット
・集合、写像、関係、論理、数学的帰納法、離散構造、アルゴリズム

講義計画

1 集合、写像、関係に関する基礎概念と記法
2 命題論理と述語論理に関する基礎概念と記法
3 数学的帰納法を用いた証明と定義
4 数え上げと再帰
5 記号列、グラフ、木などの離散構造
6 アルゴリズムの基礎概念
注)具体的な講義内容や順序は担当教員により異なる

教科書・参考書等

教科書:情報基礎数学、佐藤泰介、高橋篤司、伊東利哉、上野修一著、オーム社、2014
参考書:
計算機科学入門(A Basis for Theoretical Computer Science)
M.Arbib, A.Kfoury, R.Moll 著、甘利俊一、金谷健一、嶋田晋 訳 サイエンス社、1984
コンピュータサイエンスのための離散数学、守屋悦朗著、サイエンス社、1992

関連科目・履修の条件等

関連科目:計算基礎論、論理回路理論、オートマトンと言語、数理論理学

成績評価

レポート、小テスト、中間試験、期末試験等により評価する。

担当教員の一言

抽象的、論理的なものの見方、考え方を身につけていくことが重要です。

このページのトップへ