火山学   Volcanology

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担当教員
小川 康雄  神田 径  野上 健治 
使用教室
木7-8(I124)  
単位数
講義:1  演習:0  実験:1
講義コード
5303
シラバス更新日
2015年3月16日
講義資料更新日
2015年3月31日
アクセス指標
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

I 日本列島を特徴付ける火山および火山活動を火山地質学,地球物理学観測,地球化学観測の手法からわかりやすく解説する。火山学は,講義(6回)と試験期間・夏休み中に開催する実習(2泊3日)からなる。
II 主な講義内容は,「火山概論:火山・沈み込み帯」,「火山災害・火山防災」,「地球物理学的方法による火山の観測1:火山の構造、2:火山活動」,「火山観測の手法としての化学」,「化学的観測データから読み解く火山活動」など。主な実習内容は,「溶岩流・火砕流・火山灰および特徴的な火山地形の観察」,「火山ガス,地下水などの採取と化学分析」,「電気抵抗測定による地下構造の探査」など。

講義の目的

日本列島を特徴付ける火山および火山活動を講義と現地実習から学ぶ

講義計画

第1回 火山概論:火山・沈み込み帯
第2回 火山災害・火山防災
第3回 地球物理学的方法による火山の観測1:火山の構造
第4回 地球物理学的方法による火山の観測2:火山活動
第5回 火山観測の手法としての化学
第6回 化学的観測データから読み解く火山活動
火山学実習(草津白根山・浅間山 2泊3日)
開講日と実習については後日通知する。

教科書・参考書等

参考書等
参考書:「地球の観測」(岩波講座第4巻)日本近海における海底火山の噴火(東海大学出版会)

関連科目・履修の条件等

この特別講義は6回の講義と2泊3日の現地実習からなる。地球惑星物理化学1、2、地球惑星物質学序論、を履修していることが望ましい。

成績評価

試験は行わない。出席を考慮する。
講義毎の事前レポート課題(6回)および現地実習についてのレポートで評価する。

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