地球惑星物理学序論   Introduction to Earth and Planetary Physics

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担当教員
綱川 秀夫 
使用教室
火3-4(石2-318)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
5073
シラバス更新日
2014年10月10日
講義資料更新日
2014年9月18日
学期
後期  /  推奨学期:4

講義概要

地球惑星物理学におけるいくつかのトピックスについて,数学的な手法を導入してモデル化し物理過程を概観する。

講義の目的

地球および惑星での各種の現象は、古典物理学の理論のなかで、比較的やさしい数学・物理学だけを使って理解できることが多い。ここでは、いくつかの地球惑星物理現象をとりあげ、現象の基本的構造を物理学的かつ数学的に理解することを目指す。

講義計画

(1)地球惑星の初期熱収支
(2)プレートテクトニクスの物理学
(3)応力場と活断層
(4)長波としての津波
(5)地震波伝播と地球内部大構造
(6)惑星磁場とダイナモ作用
(7)潮汐と地球・月システムの進化

教科書・参考書等

岩波講座「地球惑星科学」全14巻、岩波書店
「地球ダイナミクス」、山本明彦編(2014)、朝倉書店

関連科目・履修の条件等

関連科目:宇宙地球科学、力学、電磁気学、物理数学、太陽地球系物理学、惑星科学序論、地球物質学序論

成績評価

講義に関連したレポートにより評価する。

担当教員の一言

地球および惑星における複雑な現象を理解する上で、どのように物理学的モデルを立てて検証するかが重要です。また、基礎的な数学・物理学の大切さも実感してください。

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