アルゴリズムとデータ構造   Algorithms and Data Structures

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担当教員
渡辺 治  河内 亮周 
使用教室
火3-4(W833)  金5-6(W833)  
単位数
講義:2  演習:1  実験:0
講義コード
5529
シラバス更新日
2009年4月8日
講義資料更新日
2009年7月10日
学期
前期  /  推奨学期:3
補足資料

講義概要

I 計算機を使って問題を効率的に解く際に必要となる基本アルゴリズムと,その実現に適したデータ構造について述べる。
II アルゴリズムとは何か,アルゴリズムの計算量,アルゴリズムの基本的設計法(二分探索法,分割統括法,動的計画法,ランダマイズド法)基本的データ構造(線形リスト,ヒープ,二分探索木,二色木)など。

講義の目的

よいソフトウェアを作成するためのプログラミング技術の基礎として,アルゴリズムの基本と,その実現に適した情報表現法について述べる.演習では,C言語による簡単なプログラミング実習も行う.

講義計画

1.アルゴリズムとその効率の解析方法
2.二分探索法(プログラミング,効率の計測・制御)
3.分割統治法(プログラミング,効率の計測・制御)
4.動的計画法(プログラミング,効率の計測・制御)
5.ランダムアルゴリズム(プログラミング,効率の計測・制御)
6.データ構造の基本
7.2分探索木(プログラミング,効率の計測・制御)
8.2色木(プログラミング,効率の計測・制御)
9.NP完全問題,問題の難しさの分類

教科書・参考書等

(参考書)
1.茨木俊秀,Cによるアルゴリズムとデータ構造,昭晃堂
2.T. Cormen, C. Leiserson, and R. Rivest(浅野 哲夫 他訳),アルゴリズム・イントロダクション(第1巻),近代科学社 1990.
3.T. Cormen, C. Leiserson, and R. Rivest,and C.Stein, Introduction to Algorithms(2nd edition),MIT Press,2001.

関連科目・履修の条件等

とくになし.情報科学科所属者以外は担当教員に演習方法等の事前相談をすること.

成績評価

演習の小テスト,プログラムレポート,期末試験の成績による

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