合成有機化学   Organic Synthesis

文字サイズ 

担当教員
鈴木 啓介  大森 建 
使用教室
木3-4(H116)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
5406
シラバス更新日
2012年9月21日
講義資料更新日
2012年9月21日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

I 有機化学全般に関する知識をもとに有機化合物を如何にして合成するかの方法論を学ぶことを目的とする。
II 合成デザイン,有機金属化合物の反応性等について解説する。

講義の目的

標的有機化合物の合成を計画するための基礎的方法論を学ぶ。特に、各種の選択性に留意しながら現代の有機合成の課題についても述べる。5学期までの有機化学反応の基礎知識が必須であるが、有機化学の総復習の性格も備えている。

講義計画

1.カルボアニオン生成と炭素-炭素結合の形成

2.有機合成と有機化学の歴史:複雑な有機化合物の合成例の概観

3.切断の概念:簡単な化合物のいろいろな切断法、合成法
4.多段階合成の戦略

教科書・参考書等

参考書等
太田博道,鈴木啓介著,化学新シリーズ「有機合成化学」(裳華房)
C.Lウィリス,M.ウィリス著,富岡清訳「有機合成の戦略- 逆合成のノウハウ」(化学同人)
鈴木啓介著,天然有機化合物の合成戦略(岩波書店)

関連科目・履修の条件等

有機化学第一から第三までの修得が必須である。

成績評価

期末試験,出席,レポート等により総合的に評価する。

このページのトップへ