量子力学第二   Quantum Mechanics II

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担当教員
武藤 一雄 
使用教室
火3-4(H111)  
単位数
講義:2  演習:0  実験:0
講義コード
5203
シラバス更新日
2011年4月1日
講義資料更新日
2011年3月23日
学期
前期  /  推奨学期:5

講義概要

量子力学第一に引き続き、角運動量と中心力ポテンシャルのもとでの運動、散乱問題、及び準古典的近似について論ずる

講義の目的

量子力学第一をもとに、量子力学のより進んだ事項に付いて学ぶ

講義計画

I 角運動量と中心力ポテンシャルのもとでの運動
 1 軌道角運動量 2.中心力ポテンシャルでの束縛状態
 2 中心力ポテンシャルでの束縛状態 
 3 3次元井戸型ポテンシャルの束縛状態
 4 水素原子
 5 座標軸の回転と角運動量
 6 スピン
 7 角運動量の合成
II.散乱問題
 8 散乱の量子論
 9 境界条件を満たす積分方程式
 10 中心力ポテンシャルと部分波展開
 11 ボルン近似
 12 クーロン散乱
III.準古典的近似
 13 準古典的近似(WKB近似)
 14 WKB近似の応用

教科書・参考書等

講義ノートを次のURLからダウンロードして下さい:http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/
[教科書]
特に指定しない
[参考書]
J.J. Sakurai 現代の量子力学 吉岡書店、メシア 量子力学 2、3 東京図書

関連科目・履修の条件等

量子力学第一を履修したことを前提として講義する。
量子力学演習第二も同時に履修することが望ましい。

成績評価

試験およびレポートによって評価する

担当教員の一言

特になし

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