解析学演習C第二   Exercises in Analysis C II

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担当教員
福島 竜輝 
使用教室
月3-4(H137)  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
5135
シラバス更新日
2010年10月29日
講義資料更新日
2010年9月20日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

実解析第二、関数解析に関する実解析的問題の演習を行う。
実解析第一、複素解析第一を履修しておくことが望ましい。

講義の目的

演習を通じて、実解析第二、関数解析の理解を助ける。

講義計画

実解析第二、関数解析の内容に関連した問題を中心に演習を行う。
毎回出した問題を時間中に考えて、解答を発表してもらう形式で進める。

教科書・参考書等

教科書は指定しない。参考書は講義中に挙げる予定である。

関連科目・履修の条件等

実解析第二、関数解析とあわせて履修するか、これらが履修済みであることを前提とする。

成績評価

小テストと黒板での発表を中心に評価するが、レポートを課す場合もある。

担当教員の一言

解析学の理論は使ってみて分かるものが多いので、積極的に演習に参加して下さい。

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