I 数学で用いられる方法や考え方を微分積分学の演習問題を解くことにより修得する。
II 微分積分学第一で扱う事項に関する問題演習。
微分積分学第一の講義と連係し、微分積分学の基本事項に関する問題演習を行う。線形代数学演習第一と同じ時間枠に開講する。
微分積分学第一の進度に対応する。
「微積分の基礎」・浦川 肇・朝倉書店(現代基礎数学7)
微分積分学第一を同時に履修することが推奨される。
各クラス担当教員の指示による。
担当教員別ホームページ
http://www.math.titech.ac.jp/~jimu/Syllabus/B1-j.html