解析学演習C第二   Exercises in Analysis C II

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担当教員
柴田 将敬 
使用教室
月3-4(H137)  
単位数
講義:0  演習:2  実験:0
講義コード
5135
シラバス更新日
2012年10月16日
講義資料更新日
2012年9月21日
学期
後期  /  推奨学期:6

講義概要

 

講義の目的

演習を通じて、実解析第二、関数解析の理解を助ける。

講義計画

実解析第二、関数解析の内容に関連した問題を中心に黒板演習を行う。
また、必要に応じてレポート課題・試験を課す。

教科書・参考書等

教科書は指定しない。参考書は講義中に挙げる予定である。

関連科目・履修の条件等

実解析第二・関数解析を平行して履修することが望ましい。

成績評価

黒板での発表・レポート・試験の総合により評価する。

担当教員の一言

講義の理解のためにも、演習への積極的な参加を期待します。

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